わかったことは、以下の通り。
ワタとセンニチコウは、発芽に十分な温度が必要。
ヒマワリ(巨大輪)は頂芽を摘んでも、必ずしも脇芽から開花しない。
コスモスやヒャクニチソウはまく時期が早いと、7月半ばから開花する。
ルピナス(1月に室内播種した苗を植えた)は元気がない。
ワタも元気がない。
今のところ、ヒマワリ、ヒャクニチソウ、コスモス、ハーブの類は元気に育っていますが、上記のように、ルピナスとワタが元気ありません。土(酸性度?)が悪いのか栄養不足なのかよくわかりません。
同じ土に育てているハーブはすこぶる元気ですし、コスモス、ヒャクニチソウも大きく育っています。ヒマワリに至っては、1本が3メートルほどの高さにまで育ち、散策する人たちから「立派ですね」と声をかけられます。
水源がないので、この7月末から8月にかけては近くの公園から1回につき18リットルの水を一日2回運んで来ています。さて、今後どのようになるやら。
夏にはやはりヒマワリが似合います。種子がかなり実ってきて、頭がたれ始めてきました。
2023-08ー04