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2020年1月23日木曜日

琵琶湖紀行:カモ類とミコアイサ

この先1週間は雨模様という予報で、急遽琵琶湖へ鳥見に出かけました。基本的にいつものルートです。厚い雲が空を覆い、時折時雨れるあいにくの天候でしたので、撮影結果はほぼモノクローム状態です。

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草津水鳥観察所からの眺めです。一面のカモ、カモ、カモ...。キンクロハジロが圧倒的に多く、ホシハジロ、カイツブリ、近くにオナガガモという顔ぶれです。

中にスズガモが一羽混じっていました。わかるでしょうか...

真ん中にいるこの子です。くちばしの付け根が白いのが特徴です。

遠巻きにしてユリカモメも波に揺られていました。結構風が強かった。

岸近くをオナガガモのペアが採餌しながら泳いでいきます。

こちらでは水中採餌の真っ最中。

食べているのは、アオミドロのような珪藻類のようです。


少し浅い目のところでは首だけ水中に入れて採餌。オオバンが周囲をぐるぐる回っていました。

道中何カ所かの池でミコアイサらしき姿を見かけましたが、ゆっくり写真を撮れる場所が少ないので、いつものミコアイサポイントに到着。ようやくオスが2羽入っていました。ミコアイサのオスは「パンダガモ」の愛称を持ち、端正な姿で人気のカモです。京都市内に現れると、カメラマンが大勢追いかけ回しますが、ここではゆっくりと観察できます。

見ているうちに大きな魚を捕らえました。アイサの類は、潜水採餌ガモで、魚を捕らえます。魚が大きすぎてなかなか飲み込めないでいると...

鳶がめざとく見つけて、魚を奪おうと急降下してきました。撮影はしていませんが、2羽が入れ替わり攻撃してきます。

飲み込み途中で...

何度も潜水してかわします。

ようやくおなかに収まりました。

「アンタ、見てたね!」とこちらを振り向き...

濡れて乱れた羽根を繕います。



美しい鳥ですが、魚を襲う猛々しさを備えています。


またじっくりと会う機会を持ちたい鳥です。

2020.01.21.撮影
2020.01.22.記述


池端で

買い物の帰りに遠回りをして池端の野鳥を見てきました。折からの寒波でこの冬一番の冷え込み。横殴りの風が吹く中の観察です。人の出がないので、日頃は隠れていがちな野鳥の姿を認めることができました。 ヒクイナです。 タシギです。 クイナです。 晴れ間に突然カワウの一群が飛び立ったと思った...