2020年2月19日水曜日

府立植物園の鳥たち:キクイタダキなど

昨夜来の積雪は午前中に溶けてしまい、清冽な大気に初春の日差し、ということで植物園へ。

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昨年来しばしば目にするキクイタダキを撮ってみました。昼過ぎていたこともあり、キクイタダキポイントでは日陰気味。動きの速いこの鳥に焦点を合わせるのは大変です。双眼鏡で見るだけにしておいた方が楽しめます。

日本で最小の野鳥とか。

頭頂部に黄色い冠羽を戴いていることからこの名前がついたということです。

こちらはシジュウカラ。

 ヤマガラが落ち葉の中をしきりに探していました。

 見つけたのはドングリ(のようですが、エゴノキの実かもしれません)。昨年のうちに蓄えておいたものでしょう。ヤマガラは木の皮の隙間などに貯食することは知られていますが、土の中にも隠すのでしょうか。かつては「おみくじ鳥」としても活躍した、とにかく賢い鳥です。

両足でドングリを押さえて、つついて食べます。「コンコンコン...コンコンコン...」とリズミカルな音が響きます。コゲラに比べると堅い木を使うせいか、大きな音が響きます。「コンコンコン...コンコンコン...」

小鳥たちはすでにつがいを作り、巣材をくわえて巣作り真っ最中です。ストレスを与えないように、そっと見守ってほしいものです。

2020.02.18.撮影
2020.02.18.記述


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