2022年7月21日木曜日

ウマノスズクサ:Aristolochia debilis

近隣の堤防に襲い草刈りが入り、ジャコウアゲハの食草であるウマノスズクサが全くなくなってしまったので、桂川下流域にウマノスズクサを探しました。自宅から約10キロのところに群落を見つけました。20m×3m程の群落で、ウマノスズクサが厚く繁っています。すでにかなりの花が咲いた痕跡がありますが、やはり結実しにくいのか、果実は見えません。ジャコウアゲハの幼虫を探すと2,3匹見つかりましたが、なぜか圧倒的に少ないです。これが繁茂の原因かもしれません。貴重な群落として記録しておきましょう。

ここのウマノスズクサの花は、花弁の一部が薄くなっており、一見笑ったように見えます。なかなかユニークですね。



やっと見つけたジャコウアゲハの幼虫です。


Photos 2022-07-16

0 件のコメント:

コメントを投稿

雨後の野草花壇

今年の梅雨は本格的な雨の日が多いです。イネの生育には梅雨の雨が必要と昔から言われていますが、昨今の温暖化の影響で降水量が半端ない現状では、天気予報が気になるところです。 さて、雨上がりの野草花壇に虫探しに出かけました。 ヤマトシリアゲです。この時期にまだ生きていました。黒い春型で...