2022年8月3日水曜日

ツマグロヒョウモンの産卵:Spawning of Indian fritillary (Argynnis hyperbius)

ツマグロヒョウモンの産卵は気まぐれです。普通、蝶や蛾は幼虫の食草(食樹)の若い葉に卵を産み付けることが多いですが、ツマグロヒョウモンは食草のスミレ以外の草に平気で卵を産みます。下の写真は今朝自宅前の芝地に産卵するツマグロヒョウモンですが、スミレにも産卵しますが、カタバミやシバの針のような細い葉にも産卵していました。幼虫のサイズを考えると、孵化直後に食草以外から食草に移動することは不可能と思うのですが、なぜそうするのか、推測すらできません。不思議です。

これはスミレに産んでいるようですが、

ここではカタバミに。

そして個々ではシバの細い葉に産み付けています。

Photos 2022-08-02


0 件のコメント:

コメントを投稿

雨後の野草花壇

今年の梅雨は本格的な雨の日が多いです。イネの生育には梅雨の雨が必要と昔から言われていますが、昨今の温暖化の影響で降水量が半端ない現状では、天気予報が気になるところです。 さて、雨上がりの野草花壇に虫探しに出かけました。 ヤマトシリアゲです。この時期にまだ生きていました。黒い春型で...