2019年10月10日木曜日

観察記録:京都府立植物園の秋

The chance of rain being 0 percent throughout the day, I visited Kyoto Prefectural Botanical Garden late afternoon. My last visit was in the middle of September and during these few weeks, the garden scene changed drastically from summer to autumn. There were few flowers blooming now and hawk moths were busy or rather desperate gathering nectar from the remaining flowers. After strengthening themselves and laying eggs, they die away leaving the propagation of the species to the larvae of the next generation. 

珍しく一日降水確率0パーセントの予報でしたので、午後遅くになりましたが京都府立植物園を訪れてみました。先回訪れたのは9月半ばだったと思いますが、ほんの数週間の間に夏から秋へと季節が大きく移ろっていました。蝶たちの蜜源となる花はほとんど咲いておらず、わずかに丈の短い石竹の類が貴重な蜜源となり、オオスカシバやホシホウジャクが生き残りをかけて少ない蜜を探していました。これから幼虫期を迎える蝶や蛾は、冬越しの体制に入ります。

そういえば、家で蛹化したジャコウアゲハは、夏型のものとは若干異なり、体色が飴色に変わってきたようです。念のために外気温とあまり異ならない北側の部屋に移しておくことにします。

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夕日が差して見えにくいですが、オオスカシバです。

こちらはホシホウジャク。頭数にして3頭ほどが入れ替わり立ち替わりして吸蜜していました。
 



園内では、現代アートのミニ彫刻展が開催されていました。
2019.10.09.撮影
2019.10.09.記述



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タコノアシの芽生え

 約3週間前に播種したタコノアシが芽生えてきました。発芽条件はよく分かりませんが、抽水植物ですので、不断の水分と4月当初程度の気温(最低7度、最高18度)程度が必要と思われます。 双葉は差し渡し約1.5ミリ。極小です。 2026-04-04