2019年12月1日日曜日

桂大橋から久世橋へ:到着した鴨たち

午後遅い目に桂川左岸を桂大橋から久世橋方面へ下がりました。鴨たちは渡りを終えてそれぞれに落ち着いてきているようです。今年の傾向はまだはっきりと分かりませんが、例年よりヒドリガモはまだ少ないように思います。

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桂大橋付近にちょっと珍しい鳥がいました。ハジロカイツブリです。日頃おなじみのカイツブリよりは少し大きく、全体に黒っぽい色をしています。翼の裏が白くて、飛ぶと翼の白色がよく見えます。冬羽根は首から腹にかけて白いのですが、この個体はまだ完全に冬羽根になっていないようです。目が赤いのも特徴です。

この写真で目の赤さが分かるでしょうか。潜水が得意で長時間もぐるので、いったん水中に入ると次にどこに出てくるか分かりません。すぐに姿が見えなくなりました。しばらくでもこのあたりにいてくれることを願います。

コサギの群れがやってきました。今年は群れが大きいです。

降り立ったところにダイサギも。

カワウがねぐらに帰って行きます。ばらばらに飛んでいても...

そのうちに編隊を組みます。ほぐれては組み、ほぐれては組み...と。このV字型は、カモやガンなどにも見られる飛び方で、前に飛ぶ鳥の翼が起こす空気の渦の中に入り、空気抵抗を減らす飛び方だとか。見ていると意図的ではなく、自然にこのような形になるようです。エアーポケットに吸い寄せられて、すっぽり入り込むように見えます。

途中チョウゲンボウを見て、あわててカメラを取りだして撮ったのですが、後ろ姿だけ。

残念写真ですが、久しぶりなので、記録として残しておきます。

そのほかには、オオバン...

カンムリカイツブリ...

ヒドリガモ(後方)...

キンクロハジロ(オス)等が見られました。人相が悪いところが可愛い。

おや、キンクロハジロの中にホシハジロのメスが混じっているようです。

しばらくすると、分かれて泳いで行きました。こちらはやさしい顔つき。

2019.11.29.撮影
2019.11.29.記述









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