2020年2月11日火曜日

京都御苑:雪の結晶

京都市内に久しぶりに降雪がありました。京都御苑の梅園で雪をかぶった梅の花を撮影しました。コケの上に降った雪の中に結晶が見えて、先般の中谷宇吉郎の「雪は天から送られた手紙である」との言葉を思い出し、見る間に消えゆく結晶の姿を追ってみました。

*****

御苑の梅園にて、紅梅です。

白梅です。

背景が白になるともっと映えたでしょうね。
 

梅の木の皮に生えたコケに牡丹雪が乗りました。雪の結晶が見えています。

拡大します。

牡丹雪では、雪の結晶の放射状に伸びた氷の枝が互いに絡みついています。気温が比較的高い時に降る雪です。
 

 拡大します。背後のコケもきれいです。

こちらでは氷の板のようになっています。

雪の結晶を観察するには、もう少し冷え込みが強いほうがよいですね。今年の暖冬ではこれが最後かもしれません。しばし雪の結晶と戯れました。

2020.02.09.撮影
2020.02.09.記述


0 件のコメント:

コメントを投稿

コミミズク

河川敷にコミミズクの姿を見ました。コミミズクは比較的明るいうちから獲物を探して飛び回るので、目立ちやすいです。 川を覗いていると何か違和感のあるものが、ありました。 こちらを振り向いてコミミズクであることが分かりました。 拡大します。久しぶりの対面です。 日没頃、飛翔する姿を目に...