2020年4月3日金曜日

キレンジャクとカイガラムシ

昨日観察したキレンジャクですが、食べているものがその場ではわからず、家で写真を調べて判明しました。カイガラムシです。タマカタカイガラムシという、甘露を出すカイガラムシが桜の木に多数発生しており、これをついばんで食べているようです。

*****
細い枝にしずくのような透明な玉があります。甘い排泄物、甘露です。

これをついばんで食べています。

ペリッとはがして...

くちばしについています。

こちらも、甘露をなめて...

カイガラムシがはがれます。これも食べます。

 枝の途中にあるカイガラムシをはぎ取って食べます。





 これがタマカタカイガラムシです。桜の木の葉痕によく似ています。水滴のように見えるのは排泄物である甘露。なめてみると蜂蜜のように甘いです。

 本来はたくさんのアリが甘露をもらい受けに来るところでしょうが、まだ寒いのでアリの動きは鈍いです。数匹のアリが下の方の枝のカイガラムシの状態をチェックするように尋ねてきていました。

アリの種類まではよくわかりませんが、体が半透明で、いかにも蜜の運び屋と思えるようなアリでした。
 

 2020.04.01. & 2020.04.02.撮影
2020.04.02.記述




0 件のコメント:

コメントを投稿

コミミズク

河川敷にコミミズクの姿を見ました。コミミズクは比較的明るいうちから獲物を探して飛び回るので、目立ちやすいです。 川を覗いていると何か違和感のあるものが、ありました。 こちらを振り向いてコミミズクであることが分かりました。 拡大します。久しぶりの対面です。 日没頃、飛翔する姿を目に...