2020年5月30日土曜日

タヌキモ

ハッチョウトンボがいた場所にはタヌキモも生えて(?)いました。水中浮遊植物と言われていますので、「生えている」が適当かどうか迷うところです。タヌキモは貧栄養の水中に生息して捕虫嚢でミジンコなどの小さな水生動物を補食する食虫植物です。昨年訪れた場所には同じ科属の食虫植物ミミカキグサが生えていました。

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袋状に見えるのが捕虫嚢。通常は閉じていて陰圧を保ち、小動物が入り口の毛に触れると瞬時に入り口が開いて小動物を吸い込むとのこと。反応時間は数百分の1秒とも言われています。



形状に一種のパターンがあり、無駄のない美しさがありますが、そのような生物に共通したdeadlinessもまたあります。

2020.05.28.撮影
2020.05.29.記述


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