2020年9月11日金曜日

サネカズラ

 大堰川左岸を散策しました。ここは嵐山が岸辺まで迫り、川辺の草木と山の草木の双方が見られる場所です。かなり頻繁に観察している場所ですが、来るたびごとに新しい発見があります。今日はサネカズラの実りに気づきました。

サネカズラは秋に赤く色づく実がつややかで美しいですが、今日は色づく前の緑の実を見つけました。折からの驟雨に濡れて、実がしっとりと輝いていました。

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いつも秋深くなってから気づくのですが、今年は青いうちに実を見ることができました。

イチモンジカメノコハムシも元気です。

うれしいことにゴキヅルが岸辺一面に咲いています。

在来種のヌスビトハギです。

小さいながら花もなかなかきれいです。ここの株は色が鮮やかです。

ちょっと手の届かないところに生えていたアラゲキクラゲ。お昼のちゃんぽん麺には入りませんでした。

フユザンショウが一株ありました。

荒々し棘を全身にまとい、何から身を守っているのでしょうか。

2020.09.10.撮影
2020.09.10.記述



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