2020年9月16日水曜日

ウラギン花火(続)

 昨日紹介したウラギンシジミの前蛹は無事に蛹化しました。頭を下にして、お菓子のグミのような形でおとなしくしています(サナギですので当然ですが)。その後日々内部が変化しているようです。今日見たところ、内部にオレンジ色のコアのようなものができつつあります。完全変態の昆虫の場合、幼虫の体と成虫の体は全く異なりますので、体内で劇的な変化が起こっているようです。

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飼育ケース越しに光を当てると、美しく光ります。体内にオレンジ色のコアのようなものが出来ているのがわかります。

これはウラギンシジミの胸部(?)に付いているスペードマーク。なかなかおしゃれです。

卵から育てているもう一頭のウラギンシジミです。怒りんぼで、花火をよく見せてくれます。これが通常状態。

向かって右側の肉角から何か飛び出てきそうです。

飛び出したのが、ウラギン花火。

これを前後左右に振って敵を驚かせます。

背中をそらせて攻撃することもあります。

あまりちょっちゅうやると、慣れてしまうのか、疲れるのかだんだん反応が鈍くなります。ほどほどのところで解放してあげましょう。

2020.09.15.撮影
2020.09.15.記述




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