これらの他に、ジョウビタキ、モズ、カワラヒワ、ホオジロ、オオバン、久世橋の下流には、鴨猟の罠が仕掛けてあって、餌撒きがされているのか、ホシハジロ、キンクロハジロ、ヒドリガモなどがいたようです。それらに混じってカンムリカイツブリも見ました。
ノビタキの姿はありませんでした、さらに南下してしまったのかもしれません。
この飽食の時代に鴨猟がこの付近で許可されているのは驚きです。料亭などに需要があるのでしょうか。野鳥たちがのどかに集う川になって欲しいと思います。
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まずノスリです。近くのセンダンの樹上に止まって、しばしにらみをきかせた後飛び去りました。
2020.10.26.撮影
2020.10.27.記述
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