2021年3月26日金曜日

タマカタカイガラムシ

昨年はタマカタカイガラムシの爆発的な発生を受けてレンジャク類が桜の花の季節まで逗留し、良い写真をたくさん撮れましたが、今年はこのカイガラムシをなかなか見つけることができません。爆発的な発生が起きたのならば、その卵などの数も多くて、翌年にも多くが発生するという、単純な算術では割り切れないのが自然の営みのようです。

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よくよく探すと幾つかが見つかりました。昨年とは比較になりません。


小枝のあちこちに水滴のように見えるのが、タマカタカイガラムシが出す蜜です。

このような形になるには好天が続かねばなりません。雨が降ると溶けて流れてしまいます。

蜂蜜並の濃厚な蜜なので、触ると手指がべたつきます。アリを引き寄せて身を守ってもらおうという作戦なのでしょうね。

2021.03.20.撮影


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