トウネズミモチの開花が始まりました。モクセイ科イボタノキ属の木は春先から花を付けますが、この付近ではコミノネズミモチから始まり、イボタノキ、ネズミモチを経てようやくトウネズミモチが咲き始めました。この木は野鳥によって実が散布され、至る所に生えています。樹高5メートルを超える大きな木もあり、これにびっしりと白い花が咲き、その後濃い紫色から黒色の実を、これまたびっしりとブドウの房のように付ける姿があちこちで見られます。花期には蜂や蝶などの貴重な蜜源にはなるものの、旺盛な繁殖力に若干腰が引けそうになります。
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2021-06-22 撮影
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