2022年9月7日水曜日

嵐の後で:After the storm

台風11号は、日本と韓国をかすめるように進み、日本海を北上して温帯低気圧になりました。一時は920hPaの中心気圧で、途方もない勢力でしたが、並の台風程度の被害で済んだのは幸いでした。京都地方でも朝からかなりの風が吹き、午後には降雨もありました。午後5時過ぎその雨が小降りになったのを見計らって散歩に出ました。そのときのメモです。

雨に濡れたウスバキトンボが羽を休めていました。玄関脇に3頭見かけました。

ウスバキトンボの翅はあまりにも薄くて、夕闇迫る頃肉眼では確認できませんでした。

クチナシの木のオオスカシバの幼虫です。終齢で蛹化直前と思われます。雨をものともせずにワシワシと葉を食べています。

河川敷に出ると、アオメアブも草の上で休んでいました。

こちらはベニシジミ。

ショウリョウバッタは、幼虫を見なくなりました。すべて成虫になったようです。

今年はあちこちでセンニンソウが美しく咲いています。


ヤマトシジミ。産卵ではないのですが、ちょっと産卵っぽいポーズ。

ウラナミシジミ。これら個体はすべて冬を越せずに死滅しますが、にもかかわらず、毎年北進する蝶です。生命力にあふれています。

こちらは同じウラナミシジミです。翅も相当に擦れています。一体どのくらいの距離を飛んできたのでしょうか。

Photos 2022-09-06

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