久しぶりに哲学の道を歩きました。18歳で京都に来てから大学院を終えるまで、留学を挟んで足かけ8年、鹿ヶ谷のこの近辺に住んでいました。昔懐かしい家並みが残っている一方で、立て替えられた住居、新たに開店した土産物店や店舗などもあり、時の流れを感じました。
法然院近くの側溝で交尾していたオオカマキリです。茶色型と緑型がペアになっていますが、子どもたちはどちらが優勢になるのでしょうか。また、交尾後にオスの1/4はメスに食べられてしまい、その栄養がメスの卵の量産につながるという研究がなされています。このオスはどうなったのでしょうか。
Photos 2022-09-18
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