2022年9月13日火曜日

今年のタイワンアリタケ:This year's Ophiocordyceps unilateralis

今冬初めて観察したタイワンアリタケですが、ぼちぼち次世代が活動を開始している、ということは(アリを操って所定の場所に導いている)ことと思い、坪で葉めくりをしてみました。予想通り新たな個体が2つ見つかりました。1つは節々から菌糸が吹き出はじめているもの、もう一つはストローマが伸び始めたものです。昨年のものと思われる古い個体も見つかりましたので、掲載しておきます。

新たな個体です。すでに死亡していますが、大顎でしっかり葉の主脈をくわえています。関節のつなぎ目から菌糸があふれてきています。

これはストローマが伸び始めた状態のものもあります。

これは昨年のもの。比較のために掲示します。

Photos 2021-09-12

0 件のコメント:

コメントを投稿

雨後の野草花壇

今年の梅雨は本格的な雨の日が多いです。イネの生育には梅雨の雨が必要と昔から言われていますが、昨今の温暖化の影響で降水量が半端ない現状では、天気予報が気になるところです。 さて、雨上がりの野草花壇に虫探しに出かけました。 ヤマトシリアゲです。この時期にまだ生きていました。黒い春型で...