2023年1月21日土曜日

カケス:Garrulus glandarius

山間の散策路でカケスの声を聞きました。人気もないので、出てくるだろうと待っていると、3羽のカケスが前後して姿を現しました。敏感な鳥です。常緑樹の茂みから茂みへと渡っていき、なかなか全身を表すことがありません。New Englandにいた頃は家の庭先にBlue Jayがやってきて、カラスのように振る舞っていましたが、カケスもなつくとそのようになるのでしょうか。


2023-01-20

0 件のコメント:

コメントを投稿

池端で

買い物の帰りに遠回りをして池端の野鳥を見てきました。折からの寒波でこの冬一番の冷え込み。横殴りの風が吹く中の観察です。人の出がないので、日頃は隠れていがちな野鳥の姿を認めることができました。 ヒクイナです。 タシギです。 クイナです。 晴れ間に突然カワウの一群が飛び立ったと思った...