2023年8月27日日曜日

桂大橋付近:ダキバアレチハナガサと昆虫たち

7月末から8月初めの炎暑を過ぎて、何度かの降雨があり、昨日もかなりの夕立がありました。干上がっていた河川敷の植物はこれですっかり生気を取り戻し、1週間ほどの間に見違えるほどの緑を回復しています。桂大橋付近と上野橋付近を観察しました。

蝶の羽化が湿度に左右されるのでしょうか、今日はシジミチョウ、タテハチョウ、アゲハチョウなど、数多くの蝶が舞っていました。ただ、吸蜜しようにも花の開花が間に合わないので、暑さに耐えて咲き続けているダキバアレチハナガサやハマクマツヅラなどの小さな花の密を丁寧に吸っています。

ダキバアレチハナガサは南米原産、ハマクマツヅラは北米原産の、いずれもクマツヅラ科の植物で、園芸品種のバーベナの仲間です。夏枯れの河川敷では貴重な蜜源となります。

モンシロチョウ。雨後急に姿を多く見るようになりました。

ヤマトシジミ。

ナミアゲハ。

イチモンジセセリ。

タイワンタケクマバチ。

キアシトックリバチ。

ナミアゲハ。後翅を失っていますが、頑張っています。

ヒメアカタテハ。

ウラナミシジミ。

ハキリバチの仲間。


2023-08-26


0 件のコメント:

コメントを投稿

雨後の野草花壇

今年の梅雨は本格的な雨の日が多いです。イネの生育には梅雨の雨が必要と昔から言われていますが、昨今の温暖化の影響で降水量が半端ない現状では、天気予報が気になるところです。 さて、雨上がりの野草花壇に虫探しに出かけました。 ヤマトシリアゲです。この時期にまだ生きていました。黒い春型で...