2023年10月17日火曜日

午後の散策:ニホンミツバチやゴマダラチョウ幼虫など

自転車道と谷筋を、昆虫を中心に探してみました。

ニホンミツバチがセンダングサに吸蜜しています。センダングサは、その種子が「ひっつき虫」として嫌われますが、花の少なくなるこの時期には、昆虫たちに蜜や花粉をふんだんに与えてくれます。



自転車道脇のエノキには、ウラギンシジミのオスが休んでいました。

こちらはゴマダラチョウの幼虫、何か息んでいるような気配がします...。理由は後でわかりました。

もう一匹います。

近くにいたツチイナゴです。大きな体と涙目が特徴です。成虫で越冬します。

これは谷筋にいたヒメエグリバの若齢幼虫。成虫は虫食いのある枯れ葉そっくりです。


この黒い幼虫、調べるとカブラハバチの可能性が出てくるのですが、食べていたのはボタンヅルです。一体何だったんだろう。

「グンバイ虫の貴婦人」と呼びたい、ヘクソカズラグンバイ。

午前注に見たゴマダラチョウの幼虫が、脱皮していました!

もう一匹は仮眠中?
ちょっとお顔を拝見。

これだけ引くとどこにいるのか分からないかも?

2023-10-16

0 件のコメント:

コメントを投稿

雨後の野草花壇

今年の梅雨は本格的な雨の日が多いです。イネの生育には梅雨の雨が必要と昔から言われていますが、昨今の温暖化の影響で降水量が半端ない現状では、天気予報が気になるところです。 さて、雨上がりの野草花壇に虫探しに出かけました。 ヤマトシリアゲです。この時期にまだ生きていました。黒い春型で...