2018年3月22日木曜日

オギの箒

いつも植物観察に出かける堤防の下に、今は枯れ草となっている一握りのオギが生えていた。昔田舎では、ススキやオギを利用して雪囲いを編んだり、キビの一種を育てて、実を収穫した穂から箒を作っていたことを思い出し、これを刈って帰った。

自家製の箒の記憶は、きわめて曖昧で、頼りにならなかったが、手元を太く、先を平たくということで、園芸用の針金を使って、とりあえず作ってみた。

堤防のコンクリートの割れ目に生えていた枯れススキ(正体はオギ?)。

トライアル・アンド・サクセスで何とか小一時間で形になった。

先端部を少しトリミングしてみたところ。


使ってみると、これがまたなかなか具合が良い。手元はしっかりしていて、先端に向けて弾力と腰が適度にある。ベランダのゴミを掃いてみると、細かいゴミまでしっかり掃き取れて、なかなかのもの。これで2,3年は使えそうな感じ。これも川の恵み。ありがたく頂戴する。

今日は雨交じりの天気。来年度の準備をする。京都で桜開花。

by harusan


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