見事にツルツルに刈られていました。7月に草刈りがあって以来、草が伸び放題だったのは事実ですが、そして、公園の手入れが行き届かず、雑草が茫々としていたのも事実ですが、蝶や蛾のために少しは蜜源を残しておこうというような配慮は皆無です。
そのように希望する方がおかしいのでしょうか?
2019.09.17.撮影
2019.09.17.記述
今年の秋の公園生け垣の剪定は、不思議なことに側面のみを剪定し、上面は剪定なしでした。このままだと来春の芽吹き以降シュートが伸びて、春の剪定が大変になると思われますが、自然観察には、生き物の生育環境がある程度保全されて、いい加減な剪定はありがたいです。 アラカシの葉陰にオオカマキリ...
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