2020年10月8日木曜日

京都府立植物園の昆虫たち

 これも落ち穂拾いです。植物園は撮影対象がたくさんあって、数回に分けないとメモが整理できません。

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シリブカガシに吸蜜するテングチョウです。鼻(下唇髭=パルピ)が長いです。独特の顔立ちが印象的です。成虫越冬ですので、このまま冬を迎えるのでしょうね。


口吻を伸ばして蜜を吸っています。

こちらはクチナシの陰に隠れているオオスカシバの幼虫。陽光が差して、体が透けて見えます。きれいです。

季節ですので、渡りの途中のアサギマダラがフジバカマに吸蜜していました。

写真を撮りたい気持ちはわかるのですが、数名のCMがガンとして場所を譲らず撮影を続けているのは、いかがなものかと思います。感動的な写真を撮ろうと思っておられるのでしょうか。このような人工的な場所ではなく、山の谷筋などで木漏れ日の中に偶然に出会う、驚きを伴った遭遇こそが本当の感動です。

どんな虫に食われたのでしょうか?テンニンソウの葉です。

葉の上に何か動くものがありました。

ゴミと一緒に動いているのは、ワラジムシの殻のようです。

斜めに見ると正体がわかります。クサカゲロウの仲間の幼虫です。以前にも別の場所で撮影したものを紹介しました。

今回の幼虫はゴミやら死骸やらをてんこ盛りにしていますが、特にワラジムシの死骸(ないしは吸い殻)がユニークです。重くはないのでしょうか。人ごとながら気になります。



セリ科のノダケという植物だそうです。花はセリ科のハナウドなどに似ていますが、花期や色が全く違います。キイロスズメバチが吸蜜していました。

2020.10.03.撮影
2020.10.06.記述







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