2021年3月15日月曜日

オガタマノキ

 先般立ち寄った神社にはオガタマノキの巨樹がありました。オガタマノキはモクレン科オガタマノキ属の常緑広葉樹です。神道思想で神霊を招くの「招霊」(おぎたま、おきたま)の力がある木とされ、古くから神前に供える木として大切にされてきました。樹木名は招霊の読みから来ています。

目立ちませんが、1円玉の裏側にこの木が描かれています。また、この木の丸い実の形をまねて神楽鈴が作られたという説もあります。

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ここでは御神木の1つとされ、大切にされています。


花はすでに見頃を過ぎかけていて、しかも梢の高いところにあるので、散った花びらを観賞してきました。

ピンクの差した美しい清楚な花びらです。

見上げるとはるか梢に咲く花を認めました。

1円玉の意匠ともなっていますので、賽銭はもっぱら1円です。おおらかに受け付けています。

京都市上京区の白峯神宮では、霊木の1つとしてオガタマノキの古木があり、神社によれば京都で最大(樹高13m)最古木(樹齢800年)とされています。

2021.03.11.撮影

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