2021年3月20日土曜日

ルリシジミとアマナ

桂川の堤防にアマナの群生があり、花が見頃です。アマナの写真を撮っているとルリシジミが吸蜜に訪れました。花は大きく開いているものもありますが、まだすぼみ気味のものも。見ていると、開いた花には正面から花の中に入り込みますが、すぼみ気味のものは花の背後に回って花びらの隙間から口吻を差し込み吸蜜しています。蝶は正面から吸うものと思っていた常識が破られました。生きるための臨機応変の対応に感心しました。

アマナの花を一輪とって舌の先に乗せると、ほのかに甘い味がしました。

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一見たんに止まっているだけのように見えますが...

よく見ると口吻を花の背後から差し込んでいます。

同じ位置から少し遠い部分にも。長い口吻が役に立ちます。

2021.03.17.撮影


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