ミヤギノハギの上を素早く走る甲虫がいます。大変小さな甲虫で、全長は4ミリ程度でしょうか。うまく逃げられてしまったのですが、アラカシの葉の上に同じものがいて、こちらを撮影しました。
大きな触角が特徴です。最初は何か赤いものを食べているのかと思いましたが、触角を横に広げて水を飲んでいたようです。
買い物の帰りに遠回りをして池端の野鳥を見てきました。折からの寒波でこの冬一番の冷え込み。横殴りの風が吹く中の観察です。人の出がないので、日頃は隠れていがちな野鳥の姿を認めることができました。 ヒクイナです。 タシギです。 クイナです。 晴れ間に突然カワウの一群が飛び立ったと思った...
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