2022年10月2日日曜日

きのこ観察会:Mushroom hunting at Mikiyama Forest Park

兵庫県の森林公園にきのこの観察に出かけました。カエンタケが出ていました。本物に出会えたのは初めてです。きわめて毒性の強いキノコだそうですが、説明の方の話では、毒性を感じるのは個人差が大きいとか。以前の観察会では、キノコそのままや切り口を腕にすりつけて反応を見た猛者もいたとか。その方は1時間ほどすると、皮膚が赤くなったそうです。敏感な場合は、触れるだけで肌がただれて炎症を起こす人もいるそうです。胞子を吸い込むのも危険な場合があるとか。さんざん脅されましたが、部屋の中になにげに転がしてあったのは、さすがきのこ観察会ならでは、でしょうね。

カエンタケは、ナラ枯れで枯れた大木が伐採された後、2,3年目に出ることが多いとか。さらに、温暖化でナラ枯れ前線が北に上がっていくので、関西ではもうしばらくすると見られないかも、というコメントがありました。




オオミダレアミタケです。南方系のキノコで、珍しいとか。深く切れ込んだ襞がエゴノキタケに似ています。博物館行きになりました。

Photos 2022-10-01

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