少し引いた場所から巣を見る。棚状の巣と、つり下げた木の葉が見える。これまでにもあったのかもしれないが、見過ごして気づかなかったのかもしれない。
2025年8月5日火曜日
ニホンヒメグモ
1年前のある観察会で「子育てをするクモ」を紹介してもらいました。ニホンヒメグモ。その時は観察グループがばらけて、紹介された場所から遠かったので、解説だけしか聞けなかったのですが、今年実際に身近で観察する機会を得ました。場所は近くの公園。最初3つの巣を確認し、数日おいて探すと約10の巣が見つかりました。いずれも棚状の巣の上に不定形の巣を張り、その真ん中に枯れ葉を吊して、それを隠れ家としていました。約10日後に訪れるとその枯れ葉に卵嚢が見え、さらに約2週間後に訪れると、いくつかの巣は放棄され、いくつかの巣では子グモが孵って、母グモに世話をされている様子が観察できました。放棄された巣はすでに子育てが終わったものと推測されます。
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イカタケ
珍菌のイカタケを初めて見る機会がありました。その異形さに圧倒されます。まさにエイリアン。茹でたイカが輪切りにされ足を開いて逆立ち、菌輪ができて輪になって踊っています。おまけにイカの足の間にはイカスミも。白いたまごのような幼菌がたくさんありました。 2026-09-17
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One week ago, Macroglossum pyrrhosticta , or burnt-spot hummingbird hawkmoth, which I had been breeding, pupated. The egg was laid on Septe...
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京都の河原で気軽に化石が拾えるとは知りませんでした。化石の名前はコノドント。長さ0.5ミリから1ミリ程度の、原始的な動物の歯の化石です。珪質頁岩(けいしつけつがん)という、泥岩の一種に含まれます。京都市内を流れる桂川の河原で珪質頁岩が見つかれば、ほぼ70%以上の確率(経験からの推...
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週半ばから天気が崩れるとの予報なので、スミナガシとスケバハゴロモを求めて貴船口から貴船神社まで歩きました。出発が遅くなり、貴船口に到着したのは午後2時半頃。谷間のこととて、すでに薄暗く、虫たちの姿を探すのは難しかったです。 求める虫たちのうち、スミナガシはタテハチョウ科に属し...
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