2019年9月27日金曜日

観察記録:セスジスズメの行進

夏の間に成長した芋虫たちが蛹になる季節が来ました。これまでの場所に何が不満なのか、道路を横切って新天地へと向かう姿をしばしば見かけます。今朝は堤防道路をセスジスズメの幼虫が横切るのに出くわし、交通(といってもバイク一台ですが)を遮断して、無事に横断するのを見届けました。動画も撮りましたので、ポストしておきます。

*****

丸々と太ったセスジスズメの終齢幼虫です。蛹になる場所を求めて移動しています。この行動で動く距離は、場合によっては相当なものになるようです。

動画を掲示します。注目すべきはおしりのとんがりで、これがピコンピコンと歩くたびごとに揺れるのがとても可愛いです。

道路で見かけたときには、いじめないで、やさしく横断を見守ってやってください。成虫は素晴らしい飛翔能力を持ったスズメガです。

2019.09.26.撮影
2019.09.26.記述


0 件のコメント:

コメントを投稿

保津峡周辺

5月の連休には保津峡でセダカコガシラアブを観察することにしているので、今年も本日(5月5日)も出かけました。晴天で気温も低く、実に気持ちの良い日でしたが、風が強く、お目当てのアブは、気温が上昇してきた午後になってやっと姿を現しました。吸蜜する木が大きく育ってしまったので、これまで...