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この川岸には山を好む方が植樹したような木々が見かけられます。トチノキです。コブシのようです。
これはクヌギ。
ホオノキまであります。
かなり剪定されていて、樹高はそれほどではありませんが、幹周りは太いです。
その近くのクサギ。これは植えたものではないでしょう。
その隣のサンショ。
さらにその隣のモモです。
向岸にはアベマキ、コナラ、マテバシイが植わっていて、都会の中のなかなか面白い一角です。
2020.03.13.撮影
2020.03.13.記述
カやハエなどの「双翅目(ハエ目)」の昆虫には、前翅の付け根に退化した後翅が見えます。多くは先の丸まった棍棒のような形をしており、「平均棍」と呼ばれます。わかりにくい日本語ですが、英語では balancer というので、こちらの方が機能的に理解しやすいです。飛翔時には、前翅の羽ばた...
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