2020年11月6日金曜日

京都御苑の秋景色

所用があって近くに行きましたので、京都御苑にちょこっと寄ってみました。そのときのメモです。

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寺町御門から入るとスダジイの林があります。御苑の枯れ葉をここに集めることもあって、林床はふかふか。そこに落ちた実がぎっしりです。かつてはここでシイの実を拾う人を多く見かけたのですが、今はあまりいないのでしょうか。また、ここはカラスが木の根を「金床」にしてシイの実を割って食べる場所でもあるのですが、まだ他所に食料がたくさんあるのか、まだ痕跡はありませんでした。

これは集めて写真を撮ったのではありません。実が落ちているままの状態です。豊かな実りです。


仙洞御所から伸びている木の枝が黄色く黄葉しているのを見つけました。とても鮮やかな黄色です。


緑の部分を見ると、エノキの葉です。エノキもこのように鮮やかに紅葉するのですね。

閑院宮邸跡にはアオギリの実が船のような形の裂片に種子を実らせています。

自宅近くの木は今冬強剪定されたので実の付きが悪く、実りはこちらを鑑賞させてもらいました。枯れ葉のようでちょっと汚らしく見えますが、春から観察を続けていると、その変化がとても興味深いです。

数枚の裂片が落ちていました。縁にしわだらけに乾いた蒴果が付いています。

2020.11.05.撮影
2020.11.05.記述



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