2021年3月6日土曜日

ユスリカの大発生

以前にも書きましたが、冬の寒波の時期にユスリカが大発生します。なぜそうなるのかはよくわかりませんが、寒風をついてイワツバメが飛び交い、水面ではカモやオオバンなどが水面に浮かんだユスリカ(あるいは脱皮殻?)をついばんでいます。

その後寒さが緩んくると、また異なったユスリカの類が発生するようです。23日は寒い日で蚊柱は立ちませんでしたが、脱皮殻を多く見ました。24日は暖かい日で、蚊柱が立つほどの発生がありました。

ユスリカについては以前にも書いたエントリー「ユスリカと人間」があります。
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わかりにくいですが、渦を巻くようにユスリカが飛んでいました。(三川合流、2021.02.24.撮影)

動画では、よりクリアに見えます。



こちらは前日の寒い日。岸辺の白い帯の中に脱皮殻が含まれています。(松尾橋、2021.02.23.撮影)

岸辺に打ち寄せたユスリカの脱皮殻。

拡大します。

2つの脱皮殻を拡大してみます。終齢幼虫(サナギ?)の形がよくわかります。

左上は羽化して飛び立てなかったユスリカの成虫です。

詳しく見るとカゲロウの仲間もいました。これも羽化に失敗したものです。このような成虫は野鳥たちの貴重なタンパク源になるでしょうね。

羽化し損ねた成虫(?)あるいは脱皮殻(?)を食べるセグロセキレイです。


2021.02.23 & 24.撮影
 

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