2022年8月15日月曜日
ハエトリグモ+ジャコウアゲハ:jumping spider and Byasa alcinous
お盆休みを利用して来客があるので、日頃使っていない部屋を半日かがりで掃除しました。畳の部屋の片隅にぴょんぴょん跳ねるハエトリグモを発見。日頃は見過ごすのですが、カメラを持っていたのでモデルになってもらいました。どうもアダンソンハエトリの雌でしょうか。拡大してみると、口に何かくわえているようです。どうやらシミ(紙魚)のようです。追いかけても離しません。お腹はと見るとぺしゃんこ。餌が絶対的に不足しているようです。これまで部屋には時々ハエトリグモ死骸が転がっていることがあり、気にしていませんでしたが、一生懸命害虫を駆除してくれていたのならば、気の毒なことでした。この部屋は庭への通路として水やりの際に通るくらいで、ほとんど使っていません。これからはもう少しハエトリグモのwelfareにも気をつけることにいたしましょう。今回は両手で捕まえてそっとベランダから虫の多い庭に放してあげました。家が気に入ったのならば、お腹をふくらませてもう一度おいで、ね。
一方庭ではウマノスズクサが大変なことに。急激に大きくなったジャコウアゲハの幼虫が、葉や茎を食い散らかして、さらなる餌を求めて徘徊をはじめていました。一番大きかった株も根元まで完璧に食われ、小さめの株もいくつかは姿を消しています。大急ぎで幼虫をかき集めると大小20匹ほど。車で河川敷まで一走り、ジャコウアゲハの幼虫がいないことを確認している場所のウマノスズクサに放しておきました。数分も経たないうちにワシワシと葉を食べ始めます。したたかな食欲と生命力ですね。
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