Koru(コル)はニュージーランドの先住民マオリの言葉で「
先日滋賀県の林縁を歩いていた際に、ウラジロの芽吹きを見ました。ウラジロは冬派を枯らさず、翌年に前年の葉柄の上に新たに芽吹きます。日本では大きくなっても2メートルほどですが、南の地方では樹木に寄って、場合によっては10メートルを超すこともあるとか。
この日は谷の周辺で、様々な成長過程の新芽を見ることができました。最初のうちは1つの新芽が伸びてきて、やがて2つに分かれ、左右の葉として展開していきます。
2024-05-03
Koru(コル)はニュージーランドの先住民マオリの言葉で「
先日滋賀県の林縁を歩いていた際に、ウラジロの芽吹きを見ました。ウラジロは冬派を枯らさず、翌年に前年の葉柄の上に新たに芽吹きます。日本では大きくなっても2メートルほどですが、南の地方では樹木に寄って、場合によっては10メートルを超すこともあるとか。
この日は谷の周辺で、様々な成長過程の新芽を見ることができました。最初のうちは1つの新芽が伸びてきて、やがて2つに分かれ、左右の葉として展開していきます。
2024-05-03
京北の樹木植物に詳しい方に案内していただいて、ホンゴウソウを探しに行きました。昨年枯れたものを見つけられたとか。目的の場所に行くと、Bingo!約20株ほどが集まって、周囲にもまばらに生えていました。ヒノキ林の林床です。そこから冬虫夏草探索に切り替え、ムシヒキアブのアナモルフ、ガ...
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