2026年1月14日水曜日

コミミズク

河川敷にコミミズクの姿を見ました。コミミズクは比較的明るいうちから獲物を探して飛び回るので、目立ちやすいです。

川を覗いていると何か違和感のあるものが、ありました。


こちらを振り向いてコミミズクであることが分かりました。

拡大します。久しぶりの対面です。

日没頃、飛翔する姿を目にしました。

正面に来ます。

後ろ姿です。



2026-01-13

2026年1月6日火曜日

凧の糸

正月のこの時期、河川敷ではたこ揚げを楽しむ親子連れが多く、それはそれで良いことなのですが、野鳥たちにとっては災厄となる場合があります。木に引っかかって放置されたたこ糸が問題になるのです。

2019年には近くでトラフズク(『京都府レッドデータブック2015』では絶滅危惧種)がたこ糸に絡まって死ぬ事件もあり、両足を切断しながら必死に雛に餌をやるセキレイも目撃されています。たこ糸や釣り人の捨てるテグスは、わずか数十センチでも野鳥にとっては命取りになることを知って欲しいと思います。

この正月休みも、世話をしている花壇の近くの桑の木に2つの凧が枝に絡まったまま放置され、さらに風で飛ばされてきたと思える農業用の糸が絡んでいたので、処理しました。

この公園を管理しているHさんに近くの竹林から真竹を切ってきてもらえたので、それに草刈り鎌をガムテープでくくりつけ、枝を払うことでなんとか全てのたこ糸と農業用の糸を取り除くことができました。

木に掛かっていた凧です。

農業用とおぼしき糸です。

養生テープが貼り付けてあります。
竹は六メートルほどあるでしょうか、生竹なので、結構重いです。
中央右に赤いテープを貼ってあるのが、草刈り鎌。日頃からきちんと研いでいるので、切れ味は保証付きです。桑の木は比較的柔らかいので直径2センチほどの枝ならば、それほど苦労せずに切ることができました。ただ、竹の先端が細くて、また小枝が多くて、狙いが定めにくい。
一番の大物です。

凧も回収することができました。河川敷のグラウンドは50x200メートルほどありますので、樹木がない場所でのたこ揚げも十分に可能です。揚げる場所にも配慮してほしいものです。

2026-01-06


御苑散策

 来月の観察会が京都御苑に変更されたので、下見の下見に来ました。気温がそれほど低くなかったにもかかわらず、野鳥はごく少なめ。正月休みで人気がないところ、ハイタカなどの猛禽が出ているのかもしれません。とりあえず乾御門から間之町御門までを歩いてみました。

スダジイの葉です。ツブラジイ(コジイ)に比べると幅の広い葉です。

ロウバイはまだ蕾状態です。昨年の果実が黒く枝に下がっています。

ムクノキは果実を多く付けています。
御苑の銀杏はよく実ったようです。
児童公園側のカシノキです。アカガシではないでしょうか。
近衛池ではツグミやヒヨドリが水を飲みに来ています。
シロハラです。
中村邸跡のクロガネモチは見事な大木です。
バードバスでは、アトリ、イカルを見ることができました。その近くの樹木がよく分かりません。ヤマボウシでしょうか。

母と子の森で昼食をとりました。蝶が飛んで来ました。ムラサキシジミのようです。
母と子の森のクスノキです。4本に分かれた大木です。
ナギです。葉の幅は広いですが、針葉樹に分類されます。
キササゲです。古木です。
マユミです。園芸用に改良されているのか、野生のものと比べて赤色が鮮やかです。
梅林の中にあるエノキです。巨木ですが、回りにさくをめぐらしてあります。落枝があるのでしょうか。
マテバシイの果序は先端が枯れているものが多数ありました。


2026-01-05















2025年9月1日月曜日

京北の林内探索

京北の樹木植物に詳しい方に案内していただいて、ホンゴウソウを探しに行きました。昨年枯れたものを見つけられたとか。目的の場所に行くと、Bingo!約20株ほどが集まって、周囲にもまばらに生えていました。ヒノキ林の林床です。そこから冬虫夏草探索に切り替え、ムシヒキアブのアナモルフ、ガヤドリなどいくつか見ることができました。昆虫は少なめでしたが、クモ類で、オナガグモ、トゲグモ、マネキグモ、ヤマオニグモなど見ることができ、充実した観察になりました。多謝です。

ホンゴウソウです。



オナガグモです。3cmほどのものから5cmほどのものまで20匹ほど見ました。

他のクモを捕食しているようです。

これは調べるとチリイソウロウグモの卵嚢のようです。親グモの姿はありませんでした。

トゲグモです。これも多くて6匹ほど見ました。ほっぺのふくれた女の子の顔という人もいます。クモの頭は下になります。

ギンメッキゴミグモのメッキのはげた状態のように思えますが...?

ヤマオニグモのようです。

これは1匹だけいたマネキグモ。松の木の枝にいました。


充実した観察になりました。

2025-08-31




2025年8月10日日曜日

雨上がりの公園にて

夜来の雨は大陸からの寒気団と太平洋からの暖気団のせめぎ合いのためらしい。9日朝は寒気団が張り出して、久しぶりに気温が低かった。気象台の発表では23.1度ということらしい。午前中は室内例会で忙しく、午後遅くに外出、公園の池の周りを観察したが、メスジロハエトリのオスをじっくり観察できたほかには余り多くの収穫はなかった。

昨日撮ったメスジロハエトリの雌。白い体が特徴的。

体長も短く、ハエトリグモらしいが、他のハエトリグモに比して足が長いか。

こちら本日撮影した、メスジロハエトリのオス。




オスの方がメスよりも体がかなり大きいのはクモの世界では珍しいのでは?前脚の内側が青色に輝いているのを初めて知った。

こちらヒメクロオトシブミのようです。

こちらモンクチビルテントウ。

池端のタカサブロウは、アメリカタカサブロウでした。



キスジホソヘリカメムシ。

2025-08-09




コミミズク

河川敷にコミミズクの姿を見ました。コミミズクは比較的明るいうちから獲物を探して飛び回るので、目立ちやすいです。 川を覗いていると何か違和感のあるものが、ありました。 こちらを振り向いてコミミズクであることが分かりました。 拡大します。久しぶりの対面です。 日没頃、飛翔する姿を目に...